テープLEDではLEDが多すぎるのと抵抗をCRDに交換するのが意外と面倒なので室内灯の明るさが平均化する位置にLEDを配置して室内灯ユニットを自作することにした。
ベースは半田への耐熱、銅テープの付き易さ及び軽量の観点から厚紙から切り出し、両面塗装。
その裏面に銅テープで配線しLEDを半田付けした。
+及び―線を半田付け
車体屋根裏も配線し室内灯ユニットを仮取付して点灯試験を実施。
試験をパスしたらリード線をカットして配線
アセテートテープで保護
下廻りは接点を延長するだけ
車体と下廻りを組み付けてちゃんと点灯することが認められたら屋根を嵌めて完成
尾灯もOK